お持ち帰り餃子専門店

もちもちの生地がカリッと焼けて、噛み締めるとジューシーな肉汁が口の中にあふれ出す焼き餃子。おいしくて、ご飯がどんどん進みますね。一つ、また一つとつい食べてしまいがちな餃子。お酒のおつまみにもピッタリで、気が付くと必要以上に食べてしまっていることも。
そこで、餃子を食べたいけれど、健康面やカロリーが気になる・・・と言うあなたに、今回は餃子のカロリーや、食べる時の留意点についてご紹介します。

餃子はカロリーが高い?

カリカリの揚げ餃子、パリパリの焼き餃子、プリプリ水餃子、もちもち食感の蒸し餃子。どれもおいしそうですが、カロリー面から見ると異なります。餃子の皮は油を吸うので、油を使う種類ほどカロリーが高くなるからです。
餃子の大きさなどでも違ってくるので、参考数値になりますが、

(1) 揚げ餃子(80kcal/1個) > (2) 焼き餃子(47kcal/1個) > (3) 水餃子・蒸し餃子(25kcal/1個)

の順にカロリーが低くなります。

なお、焼き餃子1個あたりのカロリー内訳は以下の通りです。
餃子の皮: 17kcal、豚ひき肉: 11kcal、キャベツ: 2kcal、にんにく: 2kcal、長ねぎ: 1kcal、しょうが: 1kcal(※)
(※調味料はすべて省いて記載)

餃子1人分を5個とすると、1皿のカロリーは

  • 揚げ餃子 約400kcal
  • 焼き餃子 約236kcal
  • 水餃子・蒸し餃子 約125kcal

です。

つまり、1食あたりのカロリー摂取目安量を536〜751kcalとすると、餃子単体でのカロリーはそれほど高くありません。
しかし、おいしくて箸が止まらず、餃子をご飯のお供にして2皿(10個)ペロリと食べてしまった場合は、一気に摂取目安量をオーバーする可能性があるため、注意が必要です。

餃子を健康的においしく食べるためのポイント

このコラムで何度かお伝えしていますが、餃子は栄養面から見ると「完全食」と言われることもあるほど、バランスの整った一品です。餃子の皮には炭水化物、豚肉はタンパク質、そして野菜にはビタミンが含まれるなど、人間の身体を維持するために必要な栄養素がギュッと凝縮されています。
飽きないおいしさで、いくつでも食べられちゃう・・・と、そこでちょっと待って!食べ過ぎてしまっては、餃子の栄養面での効果が得られないばかりか、カロリー過多で肥満の第一歩にもなりかねません。
そこで、次にカロリーも気になる方向けに、餃子の優れた栄養価を維持しながら、おいしく食べるコツについてお話しします。

餃子の種類や素材を選ぼう

餃子の本場・中国では、一般的に餃子は水餃子にして、主食として食べられています。
皮が油を吸い込む揚げ餃子・焼き餃子よりも、カロリーが気になる方には水餃子がおすすめです。水分が多いので、満腹感が得られやすい効果にも注目です。
手作りをするなら、豚肉は赤身のひき肉を選び、野菜を多めにするとよいでしょう。比率は肉4: 野菜6を目安にしてみてください。

ラーメン・チャーハンとの組み合わせは黄信号

飲食店で、「ラーメン・チャーハン・餃子セット!」と思わず頼んでしまう方、ちょっとストップ!せっかく栄養バランスの取れた餃子を選んでも、このような組み合わせでは炭水化物を摂り過ぎることになってしまい、身体を作るたんぱく質や、身体の調子を整えるビタミンやミネラルが不足してしまいます。
餃子を主食と考えるか、ご飯のおかずとして餃子を食べる場合は、お米の量を普段よりも少なめにするよう配慮したいものです。

1人前を小皿に取り分けて

餃子は、大皿に載せて大人数でワイワイと食べると、楽しさやおいしさが倍増します。しかし、餃子は口当たりがよく、勢いもあってどんどん食べられてしまうのが落とし穴になることも。気分も高揚し、周囲からの「もっと食べたら?」「あと少し、残っているよ。どう?」という誘いにも乗りやすくなってしまいます。
つい食べ過ぎるが心配な方は、食べる量を1人前までと自分に約束し、小皿に出してから食べることをお勧めします。

アルコールも食べ過ぎを促進?!適度なお付き合いを

おいしいビールにおいしい餃子は定番。ご承知の通り、餃子はビールなどのおつまみとして人気の高いメニューです。しかし、おいしさのあまり、つい食べ過ぎ、飲み過ぎになるのには、健康面から考えると注意が必要です。
覚えておいてほしいのが、アルコール成分を飲むと食欲が増加し、食べ過ぎを招きやすいということ。また、餃子の皮は炭水化物なので、アルコールの摂取によって血糖値が上がりやすく、脂肪燃焼能力が低下してしまう懸念もあります。
ビール中ジョッキ1杯で150〜170kcalのカロー値が含まれているため、気になる場合は「糖質ゼロ」と表記されているタイプのビールや、ノンアルコールの飲み物を選んで調節してみてはいかがでしょうか。

「たれ」にも一工夫

調理する際や「たれ」に油を使用する餃子では、味覚を感じる舌にも油が付着するため、味を感じにくくなってしまうという説があります。味覚が鈍ると、おいしさを感じる脳への刺激が減ってしまうので、つい多く食べてしまう可能性があります。
そこで、餃子を食べる際は「たれ」に一工夫しましょう。一般的に、中国ではお酢や黒酢を餃子のたれに使います。お酢には、油分を分解してくれる働きがあり、舌に油を付きにくくしてくれます。すると、餃子本来のおいしさを味わえるので脳に刺激が伝わり、満腹感を得られやすくなるのです。
また、お酢には疲労を回復する効果もあります。お酢が苦手な方は、ぽん酢から試してみてもよいかもしれません。

 >> おいしく食べてスッキリ!話題の「餃子ダイエット」とは?

食べるなら就寝3時間前までに

最近では、ダイエット食としても注目されている餃子(詳しくはこちら「話題の餃子ダイエットとは?」記事をご覧ください)。しかし、言うまでもないことですが、食べてから間を置かずに就寝するとカロリーが燃焼されず、そのまま身体に蓄積されてしまいます。これでは肥満ばかりか、消化不良や胸やけの原因にもなりかねませんので、できれば避けたいところです。
餃子には、油分や炭水化物も含まれるので、消化に時間がかかることが考えられます。寝る前に餃子を食べることは避け、できれば就寝前3時間前までに食事は済ませましょう。

いかがでしたでしょうか?身体に必要な五大栄養素をすべて含み、栄養バランスの整ったメニューである餃子。大人からも子どもからも好まれるので、積極的に食事に取り入れたいところですが、年齢と共にたまった脂肪は解消しづらくなります。栄養面での長所を活かしながら、おいしく健康的に餃子を食べる方法をぜひ知っておきたいですね。


国産素材を使ったこだわり手作り餃子
名古屋市港区 お持ち帰り専門 餃子の行燈 

http://gyouza-nagoya.com/

 

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