お持ち帰り餃子専門店

「餃子と言えば焼き餃子」は日本だけ?

今回は、餃子の種類についてお話しします。
よく知られているように、日本の餃子は元々中国から伝わったものです。
では、こちらはご存知でしょうか?
日本では焼き餃子が主流ですが、餃子の本場・中国で主に食べられているのは、実は、水餃子や蒸し餃子なんです。

それはなぜでしょうか?中国では、余った水餃子や蒸し餃子を温めるために焼くことや、主人が残したものを使用人が温め直して食べていた経緯があり、焼き餃子には「残り物」というイメージがあり、あえて焼き餃子を作ることは少ないのです。

食べ方にしても、中国ではにんにくは具に入れないことが多く、にんにくを使うとしても薬味として添えたり、生にんにくをかじりながら餃子を食したりするのが一般的です。
餃子のたれに関しても、中国では黒酢と醤油、または黒酢のみを使う、といった違いがあります。
また、驚くべきことに、中国では餃子は主食であり、餃子をおかずにご飯を食べることはないのだとか。

日本の餃子は、第二次世界大戦後の闇市で広まり、日本人好みに変化していったと言う説が一般的です。
それでは、日本でよく食べられている各種餃子について、それぞれの違いを見ていくことにしましょう。

パリッとふっくら!が王道の「焼き餃子」

前述のとおり、日本で最もポピュラーなのが焼き餃子。
絶妙な加減で焼き上げると、まず素晴らしい香ばしさが食欲をそそります。
表面はきつね色の焼き色に変わり、白い部分との対比が見た目にも美しくなります。
熱伝導に優れる鉄鍋で焼けば、餡に含まれる肉汁や野菜の栄養も閉じ込めることができ、素材の持ち味が最大限に活かせることも特徴です。 もちもちの皮とパリパリの羽根、ジューシーな肉汁が三位一体となった、絶妙な味わいがたまりませんね。

シンプルな素材の味を楽しめる「水餃子」

水餃子にして調理すると、今度は表面の食感が変わり、のどごしや舌ざわりを楽しめます。
水餃子がプルプルの食感になるのは、小麦粉の成分が変化するためですが、おいしさを保つにはゆで加減が重要です。
ゆでるだけのシンプル調理ですから、焼き餃子や揚げ餃子に比べ、カロリーが低くなるというメリットも得られます。
カロリーは高い方から、揚げ餃子→焼き餃子→水餃子の順です。

さらに、全体的に温かい状態になることで、冬場には体を温める料理としても重宝します。
素材の持ち味を生かしたやさしい味の水餃子、「つるん、モチモチ」といくつでも食べられてしまいそうですね。

パリパリ食感がたまらない!揚げ餃子

焼き餃子はもちろん、パリパリとした食感の揚げ餃子も好き!という方も多いのではないでしょうか?
たっぷりの油を使い、高温でカリッと揚げるので、サクサクとした歯ごたえが楽しめるのが特徴です。
表面にはきつね色の色彩が生まれ、食欲をそそる見た目になるのも魅力。揚げ餃子にして調理すれば、余計な水分が適度に抜けて、旨味や栄養分がギュッと凝縮されます。
一般的な肉・野菜を使ったものの他に、バナナやリンゴなどのフルーツ、あんこやさつま芋を使った甘い揚げ餃子もあります。

また、揚げることの利点として、小麦粉が持っている粉っぽさが完全に消え、食べやすくなることも重要です。
揚げてしまうとカロリーが高くなると思われがちですが、皮を薄い状態にし、表面に余計な衣を付けなければ、意外とヘルシーな状態になるのも特徴です。
カリカリの食感と豊かな肉汁のおいしさが相まって、ビールとの相性も素晴らしくなります。おいしさのあまり、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎてしまうのには注意したいところです。

料理法によって種類も豊富な餃子。この他にも蒸し餃子、スープ餃子などがあります。
どの調理法にもすぐれた点がありますから、違いを比較してみることもお薦めです。
あなたは、どの餃子がお好みですか?


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